結婚式の招待状はまず誰を招待するかのピックアップから始まります。新郎新婦で何人位呼ぶかは半年前位にはざっくりでも把握しておきましょう。日程が決まり次第、電話や直接招待客に連絡をすることをおすすめします。この際、住所の分からない人は確認しておきます。私の身内では、日程を伝えた所、親戚のほとんどが教職関係の仕事の為3月は繁忙期でずらして欲しいとの要望があり、結局5月に変更していました。自分達の思いどおりにならないならないことも多々あります。下準備が出来たら、招待状の外見のデザインです。ホテルウエディングの場合、ほとんどがホテルのロゴが入ったもので選べないかもしれません。私達はレストランウエディングだったため、10種類位の選択肢があり式のイメージの和を表現する事ができました。場所によっては持ち込み料を取られることもあります。続いて中身のデザインです。形式はほとんど決まっていますが、自分達の名前で招待するか、親の名前で招待するか、両方入れるかです。お互いの親に一度確認しましょう。こだわりのある親御さんも多いので、確認することでトラブルを避けることができます。いよいよ宛名です。業者にお願いするか、自分達で書くかですが、私たちは節約のため結婚式招待状宛名書きは自分達でしました。業者に依頼すると一通約150円位かかったと思います。直接渡す場合は、住所は書かず名前のみです。最後に大安吉日に合わせポストに投函して、返信を待つのみです。

結婚式招待状の差出人名は?

かつては、結婚式の招待状の差出人は、新郎新婦の父親の連名が常識でした。真っ白の封筒の裏に、双方の住所と父親の姓名が二行並んで書かれていたものです。結婚が、当人同士の慶事であると同時に、家と家の結びつきとしても大きな意味合いを持っていたことを表しています。ところが、結婚式招待状の差出人名に関していえば、最近では全く事情が変わってきているようです。若い二人の連名で招待状を出すケースが圧倒的に増えてきているのです。親の名前で招待状なんて考えられない、と思われる若い方も多いかもしれませんね。逆に、昭和生まれにとっては、本人名の招待状には違和感を覚えずにはいられないのですが。当人達の名前を差出人とする場合にも、いろいろなパターンが見られます。多くは、新郎新婦の名前とそれぞれの実家の住所を、差出人名にします。すでに同居している二人は、一つの住所で二人の旧姓を差出人名に記すことになります。結婚式の前にすでに入籍を済ませている方々も多いため、旧姓を用いないこともあります。このように、結婚に対する観念や常識が時代とともに変化していることにあわせて、結婚式の招待状の差出人名についての考え方も大きく変わってきているといえそうです。差出人名を見れば、入籍を済ませたことも、新居の住所もわかるので、合理的かもしれませんね。今の時代、結婚式招待状の差出人名は、古いしきたりにこだわらず、それぞれのカップルの事情に合わせて選べばよいようです。【削除してOK】